油機部について

システムの概要 手動式エンドシステム 電動式ショートループシステム
電動式ループシステム 電動式エンドシステム デュアルライン分配弁
【潤滑装置】油機部TOP 集中潤滑装置デュアルラインシステムシステムの概要
デュアルラインシステムの概要
適正給油により給油作業を合理化。給油のロスやミスがありません
手差しの滴下給油から計画的な集中給油化により給油作業の省力化を実現。
給油の自動化に伴い機械運転中でも適正給油が出来ます。
また、集中給油のため、機械回りに立ち寄る必要が無く、危険を防止します。
不注意による給油ポイントの見落とし、給油もれも無くなります。

高性能分配弁を採用
最新設計による機能と高精度の機械加工には多項目にわたる工作精度診断、
補正機能を備えた専用のマシニングセンタを採用しています。
コンピュータによるチェックが高性能分配弁の根拠です。

計画給油化を実現
グリースの無駄を省きます。
分配弁による計画計量給油がおこなえるため、潤滑箇所に対するグリース(また
は油)量の過不足を防止。
グリースや油の無駄がありません。

ランニングコスト生産管理に役立ちます
計画計量給油を適正、確実に実施できるので、軸受の摩耗が少なく、そのため、
軸受の交換費用、労力が節減でき、機械の稼働率が大幅に向上。
また軸受の摩耗低減により、動力の節減も計れます。

潤滑剤を長寿命化。給油は常にベストです
タンクから給油ポイントにいたるまでグリース(油)が大気に触れないため、劣化
や異物混入の心配は皆無で、常に良好なグリース(油)が給油できます。


集中潤滑装置デュアルシステムの概要図

作動説明

タンク内の潤滑剤(グリース又は油)は給油ポンプにより吸入吐出され、切換弁を通って上側の主管に圧送され枝管を通って分配弁に至ります。

分配弁[左側分配弁]では、パイロットピストンを押し下げ、メインピストンへの油路を開きます。次いで潤滑剤はメインピストンの上部に作用し、これを押し下げます。

メインピストンの下側には前回の動作で溜まっていた潤滑剤が矢印のように押し出され、パイロットピストンを通って給油ポイントに給油されます。

動作を完了した時点での各ピストンの状態は図の右側の分配弁の状態です。

次の給油は切換弁を切換える(手動又は油圧により自動、電磁弁により自動)事により下側の主管に潤滑剤が流れ分配弁は先に述べた動作と逆の動作を行い給油ポイントへ給油を行います。

デュアルラインの原理
本システムの構成は
(1)タンク(透明樹脂製・金属製)
(2)ポンプ(手動式・電動式)
(3)切換弁
(4)主管
(5)枝管(主管から分配弁まで)
(6)分配弁
(7)給油管(分配弁から給油ポイントまで)


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